2013年10月8日火曜日

「産学官交流会 in 松本」に参加

松本市のホテルブエナビスタで「信州産学官連携機構(SIS)との産学官交流会 in 松本」が開催され、参加させていただきました。

長野県内の高等教育機関の研究者が研究として取り組んでいるものづくりのシーズを企業とつなぐことが、目的の一つのようです。
今年は、「健康」・「環境」の2分野に焦点を当てて開催されることにしたそうです。

主催者側からの依頼があり、松本大学健康栄養学科の教育、ものづくり、地域貢献などについてお話をさせていただくことになりました。

しかし、同じように講師を務めることになっている皆さんは、信州大学繊維学部・工学部・農学部、諏訪東京理科大学、長野工業高等専門学校の先生方ということで、まさにものづくりの最前線で研究を進めようとしていらっしゃる方々ばかり・・・聴講されている皆さんも関連分野の皆さんのようです。
どうしてこのようなところでプレゼンテーションをしなければいけないのかしらと、考えて込んでしまいます。
違和感をもったまま、なんとか講師としての務めを終えました。

ほっ!!

その後は、工業系の先生方の講演を聞かせていただきましたが、興味深い話もあり、勉強になりました。
2012年にグッドカンパニー大賞特別賞を受賞された株式会社デリカの社長様が受賞記念の講演をしてくださいましたが、企業経営の難しさと面白さを学ぶことができました。

講演会の後、懇親会がありました。たぶん私は、紅一点だったと思います。
居心地がよくはなかったのですが、それでもいろいろなところで何らかのご縁があった方々もいらっしゃり、情報交換をさせていただきました。

お世話になっている安曇野市の商工関係者からもご挨拶いただきました。
信州大学工学部の千田有一先生は、現在地域健康支援ステーションが受託して進めている加工品の開発でお世話になっている松澤恒友先生とごいっしょにプロジェクトを組んでいらっしゃるということでした。
農学部の松島憲一先生は、とうがらしの研究をされているということで、長野県の伝統野菜のぼたんこしょうや辛味のつよい、バードアイなどの話題で盛り上がりました。
一度、学生と農学部を訪問したいと思いました。

憂鬱な気分で迎えた交流会でしたが、終わってみれば得るものがたくさんありました。
ご関係者の皆様に感謝! です。

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