2013年5月6日月曜日

ほこり高き女たちの豚汁隊


ゴールデンウィーク後半、里山の上のほうは、まだ、萌黄といった風情ですが、ここしばらく日中は気温が高くなったので、里は新緑が進みました。

1年で最も好きな季節の到来です。

連休最後の5月6日―生坂村公民館と松本大学などの共催による「田んぼの楽校」の馬耕体験の開催日です。

廣田ゼミは、この馬耕体験のときに田んぼ脇で豚汁を提供することになっていました。
塩にぎりづくりをする
隊員たち

昨日からその準備。ゼミの3年生が頑張ってくれました。

用意していただいた煮込み用の釜がずいぶん大きいとうかがったので、約300人前を作ることにし、昨日は、ジャガイモ、大根、ニンジン、ゴボウ、こんにゃくなどの仕込みで大量調理にチャレンジ。

ネギはゼミの生ごみ循環プロジェクトの畑で育っていた最後の松本一本ネギを使うことにしました。採りいれから刻みまで…なんだか体中、ネギの臭いに紛れてしまいました。
人間健康学部の6号館にもネギの香りが充満(大学に来ている先生方がほとんどいらっしゃらなくて、よかった!!)。

本日も8時半から準備です。

豚汁の材料を会場となる大学近くの田んぼまで運んでいる間にご飯を炊き、スタッフ等に提供する塩にぎりづくりです。なんと米10kg分です。189個のおにぎりができたそうです。

田んぼでは、まきの火で豚汁のだし汁が煮上がりつつありました。
焚き上がる火と押し寄せる煙を避けながら、味噌を溶き入れ、いよいよ仕上がりです。

地域の皆さんがいろいろ指導してくださったり、味を指南してくださったり・・・。なんとか予定の時刻までに仕上がりました。
生坂村の子どもたちに付き添っていたスポーツ健康学科中島弘毅先生のゼミの皆さんの指示のもと、子どたちが並んで豚汁を受け取っていきました。

松本市内から参加された親子連れの皆さんにも全て配ることができ、おかわり分もありました。多くの皆さんがおかわりにきてくださったので、きっとおいしかったに違いないと思います。
たくさん作れば、おいしくなりますね。
栄養学科の作品らしく、塩分控え目でしたが。

風がつよい日だったため、火や煙を避けるのが大変!
おまけに田の中では、ポニーの乗馬体験も行われていたので、馬が歩くたびに土ぼこりも舞い上がって、私たちのフィールドキッチンにも押し寄せてきました。

お陰さまで、応援に駆けつけてくれた4年生2名も含め、私たち豚汁隊のメンバーは皆、埃高き女たちになってしまったのです。

埃高き女たちの豚汁隊員は、ポニーには乗せてもらえなったそうです。子どもたちだけ…ということだったそうです。
残念でしたね。

地域のシニアの方々、子もどたちと楽しげに会話を弾ませている隊員たち、さすが栄養教育分野の廣田ゼミ生です。
私にとっては、誇り高いゼミ生です!!

昨日から、本当に、お疲れ様でした。

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