2013年5月16日木曜日

実習食堂は大にぎわい!

木曜日は2年生の調理実習と3年生の給食実習が重なっていて、昼どきの実習食堂は、自分たちが調理したものを食べる2年生と、給食を食べに来てくださった学生や教職員の皆さんが集まり、にぎやかになる日です。
今日は、ことのほか、大にぎわい!
学生たちがさばいたシカの肉を
使ったミートソースパスタ

というのは・・・

2年生の調理実習が、シカ肉をさばいて調理するという実習の日だったからです。
毎年、本学の特別講師である茅野市のフランス料理レストラン「エスポワール」のオーナーシェフである藤木徳彦シェフにご指導いただきます。
学生たちはシカ1頭を解体し、その肉の一部を調理実習に使用するという取り組みです。全国の管理栄養士養成大学のなかでもめずらしい調理実習でしょう。

マスメディアの皆さんが、取材に来ていて、そうでなくても混み合う実習食堂は、なんともにぎやかでした。

調理実習が始まる前、解体前のシカの姿を見て、涙を流している学生がいました。獣肉をいただくいうことの真実を突き付けられたのだと思います。
粥食の給食「お粥、彩あんかけ、
なすとパプリカのオイスターソース炒め
ほうれん草のごま和え、なめこ汁
ヨーグルト寒天」というメニュ―でした。
「私たちは豚肉や牛肉もいただくでしょ。命をいただくということ、食事提供の基本をつくる管理栄養士に求められるものは何かをを考えてみてね」と話しました。
彼女は、この実習で何を学んでくれたでしょうか?

私は、火曜日に続き、今回も高齢者施設の給食をテーマとして整えられた給食実習の粥食をいただきました。今日のクラスの粥食も薄味でやさしい仕上がりでした。

次の給食提供は、中学生の学校給食だそうです。成人の教職員には、やや多めの食事になるのかもしれません。

楽しみに待つことにしましょう!!

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