この1週間はなんだかあわただしく過ぎていきました。
21日(火)は13:00から松本大学5号館にて「食を育むつどい」が開催されました。
私は、昼過ぎから、松本地域食を育む連絡会議会長。松本大学地域健康支援ステーション所長、松本大学人間健康学部健康栄養学科長の3役を兼ねた役割がありました。
ところが、午前中に予定されていた学内会議が長引いてしまい、開催ギリギリになってしまいました。
こんな写真ですみません。 高橋先生の横顔です。 |
昼食をいただく余裕もなく、このつどいがスタート・・・食育実施事例発表、活動交流会、群馬大学名誉教授である髙橋久仁子先生のご講演というプログラム・・・事例発表のうち3つは、松本大学関連の報告で、地域の皆様に日頃の活動を知っていただく機会になりました。
250名以上の参加申し込みがあり、会場は満席にちかく・・・食生活改善推進協議会の皆さんのピンクのTシャツがいっぱい。
いつもながら、食改の皆様のパワーには圧倒されます。
翌日の22日からは追・再試験期間。
22日と23日に1科目ずつ再試験があった上に、23日は入試日でもあり、その関係の仕事もあって、あわただしく過ぎました。
24日の午前中は3年生ゼミ生とのミーティング。
本日の少しだけ夕焼けした山々(長野市) |
午後は長野市で長野県体育協会の体力向上・スポーツ医科学専門委員会の会議でした。
現任期の最後の会議ということで、初のプレミアムフライデーだというのに17時過ぎまでかかってしまいました。
そして、本日25日も3年ゼミ生2名と卒業研究に関するミーティングを開催することになっていて、大学に向かいました。
2月最後の土曜日は、日差しの暖かな気持ちのよい1日でした。