長野県の「おいしい信州ふーど(風土)」に位置付けられている、種無しで皮ごと食べられる「ナガノパープル」、「シャインマスカット」、「黄華」というぶどうを若年層にアピールすることをねらいとしたコンテストにしたいということで、松本大学の地域健康支援ステーションにはそのコンテストの実施についてご相談がありました。
松本地域の調理師や栄養士の課程で学ぶ生徒と学生がエントリーできることになっていました。
あり合わせのお皿で 見栄えが悪くて、すみません。 優勝作品は、おいしかったです。 |
ナント、ナント、そのコンテストに松本大学健康栄養学科の4年生が3名出場し、1名が優勝、他の2名も2位と3位という輝かしい成績でした。
すばらしいですね。本当におめでとう!!!
調理師専門学校の皆さんの作品は、見た目の出来ばえがすばらしくて、びっくり。
食べてみて、優勝した本学の学生の「ぶどうの入ったパイ」のすばらしさがわかりました。
ぶどうの持ち味が活かされています。
2位の作品は写真のみでいただくことができませんでした。残念!!
そのうち、どこかの店から販売していただけるかしら。
学生時代の成果がひとつの形になり、よかったですね! 私にとってもうれしい出来事でした。
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