2012年4月1日日曜日

新しい箸と「凛とした姿勢」


香合と My竹箸
    自分のことはさておき、立ち姿がきれいだったり、座ったときに背筋がピンと伸びている人はステキです。食事のときの箸使いがきれいな人もステキだと思います。
    3月に卒業したゼミ生の一人が、箸使いを卒業研究のテーマにしていました。彼女の実験では、きちんと箸が持てる人と持てない人で、つまむ、運ぶ、切るなどの箸使いにあまり差はないという結果でした。しかし、必要とされる場面で、きれいな箸使いができることは一つの財産だと思いませんか?
    新年度の今日から箸を変えることにしました。今年の2月に、京都府立大学で開催されたGPフォーラムにシンポジストの一人としてご招待いただいたときに、京都で買い求めた箸です。その繊細さが目にとまりました。以前、木曽漆器のお店で、茶色一色に塗られた細身の箸を見つけたのですが、そのときは購入する踏ん切りがつきませんでした。今回は、お店の方から「竹で作られているので、強さもあっていいですよ」とすすめられました。京都御所に雪が積もった朝だったので、その凛とした感じがなんともしっくりしてしまったのだと思います。
   今日だけでも「凛とした姿勢」で食事をしなければと思います。

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