2013年6月30日日曜日

ORプロジェクトの畑通信 6/30

先週は水曜日の午後から昨日まで出張で出かけていたので、本日は日曜日でしたが、大学に行ってきました。
ラディッシュ
急ぎの仕事をいくつか終わらせることができ、夕方、早めに帰宅することにしました。

帰りに、ORプロジェクトの畑に寄ってみると、3年ゼミ生か、畑作の師匠のヨン様かわかりませんが、ラディッシュの種を蒔いてくれたようで、芽がいくつも・・・。

オクラ
学せたちと7月14日に実施する「Kids Cooking」で使いたいね。」と話をしていますが、間に合うかしら?

オクラが1個だけ食べごろに成長し、ピーマンは、ホオズキのような丸い小さな実をいくつも付けていました。
ミニトマトはまだあおい実のままでした。こちらも14日のCookingに使えるかもしれません。


ところで、今日は6月30日ですから、2013年の折り返し点です。もう半年過ぎてしまったなんて、なんと早いことでしょう。

皆さんにとって、2013年前半はどんな日々でしたか? ちょっと振り返り、残りの半年に活かしたいと思っています。

2013年6月29日土曜日

恩師の先生の納骨式

やっと長野に戻ってきました。。

学位論文につながる研究を始めるにあたってご指導いただいた奈良女子大学名誉教授の登倉尋實先生が、5月に天国に召されました。

ご葬儀は親族だけでされたそうですが、本日、納骨式と記念会が鎌倉霊園で行われることになっていて、出席させていただきました。

登倉先生は奈良女子大学を退職後、ポーランドや香港で研究活動を続けておられ、私も両国に出かける機会を得ました。海外で評価される研究を志向し、世界の方にアピールできるから学位論文は必ず英語でまとめるようにと指導してくださった先生でもあります。

札幌で開催されていた全国栄養士養成施設協会の総会から羽田に出て、そのまま横浜に泊まり、本日は鎌倉へ。

鎌倉はアジサイの花が間もなく終わりという頃だからでしょうか、観光客があふれていました。

鎌倉駅で時間があったので、鶴岡八幡宮まで行ってみました。
20歳代の頃、友人と来て以来です。
八幡宮の階段は記憶の中ではもっと長かったような気がしますが、案外短くて、人間の記憶というのは不思議なものだと思いました。

日が良いのか結婚式が行われていました。
今日は気温が上がりましたが、花嫁さんも臨席されている方も、袷の着物をお召しになっていたので、大変だったのではないかと思います。

鎌倉は横浜という都会からすぐだというのに、緑が多くていい街です。

鎌倉霊園はとても大きな霊園でした。
鎌倉霊園 -登倉家の墓地の方向-
登倉先生はクリスチャンで、義兄様が牧師さんであることから、今日の納骨式も賛美歌、聖書朗読と続き、牧師様の式辞が述べられました。

とてもいいお話でした。「千の風になって」の原詩である『Do not stand at my grave and weep』の由来に関する説のひとつを例にとり、お話してくださったのです。

登倉先生の研究仲間の先生方、教え子の皆さんがご出席でした。教え子の多くは被服生理分野の皆さんで、ちょうど学会が重なっていて参加された方は少なかったのですが、その分、納骨式後の記念会も含めて心温まる会でした。

先生の撒かれた"研究"の種が、次の世代へと受け継がれていることを実感することができました。

2013年6月28日金曜日

モグラの1日?!

札幌は日が長い!!・・・と感じて、夏至が過ぎてしまったことに気づきました。この時期は遅くまで明るいので、夕方はなんだかウキウキします!

昨日、札幌市で開催された全国栄養士養成施設協会の総会に出席しました。
宿泊しているホテルでチェックイン時に「レディースルームが空いたのですが、そちらになさいますか?」と勧めていただきました。この部屋は、ベッドが板の間に置かれている感じで、何だかかわいいのです。Deskが低くて仕事がしにくいのが難点ですが、とても気に入りました。このホテルに2泊しています。

昨日は、あいにくの雨模様で、傘を使うのが嫌だったので、宿泊していたホテルから会場の札幌グランドホテルまで地下通路で移動しました。

「さっぽろ食スタイル」
提供品のポップ
開会式典では、厚生労働大臣や知事の挨拶(代読)のあと、札幌市長に代わって保健福祉局長さんのご挨拶がありました。
札幌市では、食育月間の6月中「さっぽろ食スタイルメニュー提供」という取り組みを進めているそうです。

「さっぽろ食スタイル」は、栄養バランスのとれた健康的な食事に、北海道の豊かな食材を使用した「北海道型食生活」に、環境にも配慮したエコ食生活をプラスしたもので、食育推進計画の中で提案している食スタイルとのこと・・・食育月間の6月中は、この食スタイルを協力店が提供しているというお話でした。長野県でも同じような趣旨の「“三つの星”レストラン」事業が進められています。グランドホテルでも提供店があるとうかがったので、ちょっと探索。

ベーカリーショップと和食処で提供されているようです。ベーカリーショップの提供品のひとつの「大豆とひじきのパン」を購入してみました。

具がたくさん入っているおいしいパンでした。

この協会は、現在、社団法人から一般社団法人への移行を進めている段階で、両方の総会がセットされていました。前段の社団法人の総会がスムースに進んだため、会議の合間に1時間以上の待ち時間がありました。

この間に札幌駅に隣接した大丸まで往復・・・地下街を行ったり来たり・・・傘を使わなくてすんでとても都合がよいのですが、何度も歩いているうちに、モグラになったような気分になってきました。都会というのはこういうことができてしまうのですね!

会議後の情報交換会が終了した頃には雨が上がっていました。19時を過ぎていましたが、まだ結構明るかったので、さすがに外を歩きたくなって地上の道を帰って来ました。

私には、モグラ生活は無理のようです!!

2013年6月26日水曜日

今日は札幌に向かっています!

月曜日に、大阪で開催された日本栄養士会の総会から戻りました。

昨日の火曜日は、1・.2時限と4・5時限に実習の授業が入っていて、おまけに昼休みにも予定が入っていました。

7月14日に実施するKids Cookingの打ち合わせのために、ヒカリヤの田邉シェフが来てくださることになっていたのです。
昼食を食べながらの出席となった3年ゼミ生とともにミーティングをして、アウトラインを決めました。田邉シェフはお忙しい方なのに、申しわけない感じでいっぱいです。
ご迷惑をおかけしているのに、いつもやさしい笑顔と柔和な対応で接してくださいます。このようなシェフの姿勢から、ホスピタリティの心を学んでくれるといいなあと思っています。

ますますお手数をおかけすることと思いますが、どうぞよろしくお願い致します。
“まつもとものづくりフェア”の1企画として実施します。
料理づくりに関心のある子どもたち・・・お待ちしています。
 
・・・それで、今は、札幌に向かうため長野新幹線に乗っています。
今日の1時間目には講義があったので、それを終えて自宅に戻り、長野新幹線に乗りました。
日本栄養士会の総会から戻ったと思ったら、今度は全国栄養士養成施設協会の総会か、と思いながら東京に向かっています。
学科を代表して出席してきます。

車窓は雨に打たれていますが、札幌の天気はどうなのでしょう?
飛行機が好きではないので、あまりうきうき気分にはなれませんが・・・

ともあれ、行ってきまーす!!

2013年6月24日月曜日

今年は、大阪で開催「日本栄養士会総会」

公益社団法人日本栄養士会の第2回定時総会が新大阪で開催されています。

長野県栄養士会から選出された代議員としてこの会議に出席するため、大阪に来ました。

昨日は、日本栄養士会の小松龍史会長が特別講演として、「日本栄養士会が目指す管理栄養士・栄養士の将来像について」というテーマでお話をされました。

「栄養の指導」に関わる専門職として、その役割と責任を自覚し、その必要性と意義が他職種から認知されること、「栄養の指導」にかかる技術のミニマムスタンダードが示され、それが担保されること、職業倫理が浸透していることなどが必要であることを力説されました。

この将来像については、今日も議論されますが、若い学生たちが描いている像とすり合わせつつ、地域特性や大学の理念を踏まえて、松本大学人間健康学部健康栄養学科の教育方針を考えていきたいと思います。

今日も9時から会議がスタートします。

2013年6月22日土曜日

ORプロジェクトの畑通信 6/22

学科に分かれての説明会
今日は、今年度初めてのキャンパス見学会。

今回は役割を割り振られていなかったので、久しぶりの土曜休日だったのですが、仕上げてしまいたい仕事があり、大学に向かいました。

少し時間にゆとりがあったので、大学の近くにお借りしているORプロジェクトの畑に行ってみることにしました。

なす
3年ゼミ生が皆で畑仕事を進めてくれていますが、私はしばらく行っていないかったのです。

小さいながら実を
つけていたオクラ
ここしばらくの雨で、草が生い茂っているかと思っていましたが、それほどでもなく・・・3年生が師匠のヨン様に教えていただきながら、しっかりやってくれているようです。

ひとりで少し草取りをしました。
作物を見渡すと、大きくなっているピーマンがふたつありました。
明日の日曜日を挟むと大きくなりすぎると思ったので、収穫しました。

なすは、小さいながらいくつか実がついていて、もうしばらくすると収穫できそうです。花もたくさん咲いていました。
野菜の花は結構きれいです!

テントウムシ
オクラの苗はあまり大きく育っていませんでしたが、それでも花が咲いたようで、小さな小さな実がついていました。
例年、オクラは大きく育つのに、今年はどうしたのでしょう?

周りの草の間をチョウがひらひらと舞っていて、テントウムシが長い葉の上を歩きまわっていました。
中央にチョウがいるのが
わかりますか?
とてものどかな気分になりました。

大学に戻ると、学内はだいぶにぎやかになっていました。

本学のキャンパス見学会では、「マツナビ」という組織に入っている学生たちが、運営スタッフとして活躍してくれます。

学内を歩いていたら、マツナビに所属している3年ゼミ生にあったので、「ピーマンを2個、とってきたよ!」と伝えました。

皆の許可を得ずに収穫してしまって、ごめんなさいね!!

2013年6月20日木曜日

本年度もスタート 好例者くらぶ「昔語りの会」 

昨年の10月から活動に加わらせていただいた(有限会社)創生活環境運営さんが実施されている好例者くらぶ「昔語りの会」・・・本年度もスタートしました。

餡を包んで、柏で包んで
さあ、蒸し器へ
これまでの好例者くらぶ「昔語りの会」については、こちらをご覧ください→

昨年度の最後に実施した料理づくりが楽しく、今年は毎回、何か料理をつくって皆でいただこうということになったそうです。

でき上がり!!
さあ、いただきましょう!!
今回は、柏餅づくり・・・前日から、ご近所のメンバーの屋敷の杜にある柏の木から葉を摘み取って、準備してくださっていました。

私も米粉で餅をつくるのはずいぶん久しぶりです。
グループホームに入所している方、ご近所のシニアの方などが集まってくださり、手づくりで柏餅づくり・・・総勢20名程で楽しく語らいながらつくり、楽しくおいしくいただきました。
久しぶりにお会いする方、初めてお目にかかる方など、とてもにぎやかでした。

ほとんどちゃんと餡が入った柏餅でしたが、80個以上つくったなかには、餡のない餅だけのものもあって、それはそれで楽しい食卓の話題となりました。

昔ながらの食べ物には不思議な力があり、シニアの皆さんも楽しそうでした。
次回は、学生も連れて行ってあげたいなぁ!!