2014年9月21日日曜日

キャンパス見学会でのゼミナール活動紹介

9月2日はキャンパス見学会。

今年は、キャンパス見学会に何度も足を運んでくださる高校生を対象として、健康栄養学科の各ゼミナールが順番に研究や活動内容を紹介しています。

9月のキャンパス見学会は、沖嶋ゼミ、杉山ゼミ、廣田ゼミの担当。
3年生有志を募ったところ、生坂の通学合宿サポートが終わったばかりですが、2名のゼミ生が担当してくれることになりました。

準備に時間を割くことができなかったため、これまで様々なところで使用したポスターを掲示することにしました。
先輩たちの活動ではありますが、継続しているもの、コンセプトが今の活動にも活きているものなどであるため、大丈夫だと思いました。
自分たちの活動も語りたいよね・・・ということで、前日まで取り組んでいた生坂小学校の通学合宿サポートの写真や資料なども展示しました。

会場に足を運んでくださった高校生を3グループに分け、3ゼミで、10分間ずつ3回ローテーションで説明することになり、初回だけ様子を見守っていました。

きちんと務めている姿を頼もしく見た後、あとは学生に任せることにしました。
通学合宿後すぐにも関わらず、ご協力いただいたゼミ生に感謝、感謝!!

さて、22日からは後期が始まります。
学生ともどもギアチェンジです!!

健康首都会議健康弁当検討会と入試

9月19日、生坂村の通学合宿解散日。

朝、子どもたちと学生全員で記念撮影をし、お別れの挨拶。
小学生たちを小学校に送り出した後、私たちも大学に戻りました。

この日は本年度最初の入試日で、松本大学人間健康学部健康栄養学科では編入学試験、大学院健康科学研究科では第1期の入試が実施されました。

関連の業務をこなしつつ、人間健康学部の6号館では、松本市の健康首都会議に向けた健康弁当提案の検討会がひっそりと開催されていたので、そちらにも顔を出し・・・と、なんとも落ち着かない日となりました。

健康弁当の検討会は、最初の提案後に学生が再検討してブラッシュアップを図ってきたものを販売会社の(株)王滝の関係者の皆さんと、松本市の関係者の皆さんに披露して、ご意見をいただくという場でした。

内容的にはおおよそ了解が得られ、販売価格もほぼ決まったようですが、数品目について更なる課題が示され、今後学生が検討を重ねることになったそうです。

参加学生の皆さん、お疲れ様でした。
11月の販売に向けてもうひと頑張りですね!

生坂通学合宿2014 3日目

9月18日 生坂小学校通学合宿の3日目です。

サポート役の3年ゼミ生はメンバー交代することになっていました。
18日の朝、前半を受け持った学生たちとともに大学へ。

午前中は、10月に予定している山形県長井市生ごみ循環プロジェクト~レインボープラン~の視察についてのミーティングです。
受け入れていただく長井市側の状況などを勘案し、こちらから出かけるのではなく、長井市からレインボープランの立ち上げの中心人物であった菅野芳秀さんに松本にお越しいただくことにしようということになりました。

取り急ぎ、その対応に追われ、午後は大学の教職員を対象としたFD・SD研修会に出席。

この日から通学合宿に参加する学生は15時に出発、私は16時過ぎに出発しました。

最終の夕食では、ギョウザづくり。
子どもたちがつくるのに時間がかかるだろうとの見通しで、ゼミ生が具の準備を整えるという段取りになっていました。

私が到着したときには、準備はすっかり整っていました。

子どもたちが到着したところで、ギョウザ包みを開始です。
6年生の女子2名、5年生の男子1名といっしょに作業をしました。

6年生の1人は、とても上手で、びっくり! 
日頃からお手伝いを積極的にしているのでしょう。

具に比べて、皮の枚数が多く、余ってしまいました。
子どもたちと相談して、ゼミ生が余り物でつくってくれたきんぴらごぼうを包むことにしました。
「えーっ!」と思われますか? (結構、niceでしたよ!)

そして・・・「いただきまーす!」

夕食後は、昨年同様、生坂中学校の前教頭先生による「星空観察」の授業。
少し雲が動いていましたが、周りが暗いのですばらしい星空が広がっていました。

夏の大三角形≪こと座α星ベガ、わし座α星アルタイル、はくちょう座α星デネブの3つの星を結んで描かれる、細長い大きな三角形≫について教えていただきました。
ベガとアルタイルは、七夕の伝説で言われている「おりひめ(織姫)」と「ひこぼし(彦星)」だそうです。

天体観察用の望遠鏡でいくつかの星を観察させていただき、最後に山並みの向こうで光っている松本市の地上の星を見て、星空観察の授業は終わりました。

あの星空は見事です。こんなところにも生坂村の宝があることを子どもたちは認識しているかしら?
成長して他の地域などで住むようになったときに、しみじみと気付くのかもしれません。
この授業は、子どもたちの心にひっそりと残り、その時に花開くことでしょう!!

夕食づくりがあわただしかったので、順序が逆になってしまったのですが、就寝前に交代した学生たちと子どもたちが自己紹介。

初日のラフティングに参加していた学生もいたので、短い時間の中で適切な関係づくりができていたようです。

2014年度生坂村通学合宿の最後の夜・・・「おやすみなさい!」

生坂通学合宿2014 2日目

夏休み終了直前の1週間は、ゆったり気分のときがなく過去りました・・・が、楽しい時間もありました!
振り返ってみます。

9月17日 2014年度の生坂通学合宿2日目。

教授会後の研修会に出席し、19時過ぎに、予定よりも遅れてしまったとあわてながら生坂の通学合宿に向かおうとしていると、駐車場で小倉事務局長さんにお会いしました。
「これから、生坂に行ってきます。」
「これからですか? ご苦労様です。気をつけて!」
と言葉を交わし、生坂の高津屋森林公園へ・・・。

到着すると、この合宿に参加している3年ゼミ生が子どもたちに食育の授業をしていました。

2日目、3日目の夜は、食育の授業か星空観察の授業か、どちらかをする予定になっていました。
翌日のほうが天気がよさそうだということになり、2日目の夜に食育の時間を持たせていただくことになったのです。

前日に皆で準備していた野菜に関するクイズ対抗戦が始まったばかりでした。
子どもたちはいきいきと楽しそうにクイズにチャレンジしていました。
クイズだけでは終わらず、最後に野菜摂取に関するまとめを入れているところが、とてもよかったと思います。
子どもたちは熱心にメモをとっていました。
しっかり準備をしてきた学生たちの苦労の賜物でしょう!

この日の夕食は手巻きずし。
私は夕食時刻には間に合わなかったので、この食育授業後に食べさせていただきました。

子どもたちとの夕食時には、手巻きずしをめぐってとても盛りあがったのだそうです。いっしょにいただけずに残念!!

おいしくいただきました。ごちそうさま。

明日の朝食の準備をして、私たち松本大学のメンバーはコテージに戻りました。
そして、順番にシャワーを浴びた後、合宿2日目の「おやすみなさい!」

2014年9月17日水曜日

生坂村通学合宿2014 初日はラフティング

昨年に引き続き、廣田ゼミナール3年生が昨日から生坂村の通学合宿をサポートしています。

初日は昼過ぎに集まって開会のあいさつをした後、子どもたちと共に村内の犀川でラフティングをしました。
ライフジャケットを身に付けて、急流をかっこよく下り・・・と行きたいところですが、今回はパドルの使い方を教えていただいたり、川に飛び込んだり、ライフジャケットを来てプカプカと浮かんだり、砂の上に寝転び青い空を見上げて温まったり・・・川遊びといった感じです。

天気に恵まれて楽しいひと時でした。

「速乾性のウェアを着用」との連絡はしてあったのですが、そのまま川に飛び込むとは思っていなかったので、学生ともども、あとの洗濯等の対応が大変でした。

川から直接、村の温泉宿泊施設のやまなみ荘に向かい、温泉に入らせていただきました。
スーパーマーケットでお買いもの
ほっと一息です。

その後、子どもたちとともに食材の買い出しに行きました。
子どもたちは案外しっかりもののようで、無駄な買い物をしないようにと心がけていたそうです。

合宿をする高津屋森林公園につくと、さっそく夕食づくり。
子どもたちは積極的に調理作業等をこなしました。

夕食のカレーはやや薄めの味付けでしたが、皆であれこれ言いながら食べるのは楽しいものです。
「薄味すぎる~」という子、「何杯も食べることができていい感じ」という子、さまざまでした。

実は今日の朝食のみそ汁も結構薄味でした。“減塩”がいつも頭にある大学生のお姉さん、お兄さんたちはすっかり薄味志向になっているからでしょうか? だしは効いていたようです。

日中も残って、近くを散策したり涼しいところで勉強をしたりしているという女子学生たちを残して、私は大学に出勤です。
今日は教授会とその後にもちょっとした研修会があり、それが終了したところで、私はまた生坂村に向かいます。
生坂に残った学生たちがどんな時間を過ごしたのか、話を聞くのが楽しみです。

2014年9月15日月曜日

明日からの生坂通学合宿に向けて

9月の3連休、今日が最終日です。
3年ゼミ生が明日から始まる生坂村での通学合宿に向け準備を進めるというので、私も出勤しました。

3泊4日の小学生を対象とした通学合宿ですが、2日目または3日目の夜の学習時間に、1回だけ食育に関する時間をいただくことになり、その内容を検討するためです。

前回のゼミで大枠の内容は決まっていましたが、今日は具体的な進め方を検討し、教材づくり。

皆のアイディアを結集し、意見を出し合ってまとめていました。

昼過ぎにはなんとかまとまったようです。
ご苦労様でした。本番、頑張りましょう!!

別の仕事も少し進みましたが、私もこれで帰宅することにします!

2014年9月12日金曜日

1日限りのレストラン2014 試食お披露目会

松本大学健康栄養学科では、昨年に引き続き、大学祭期間中の10月18日(土)に1日限りのレストランを開催します。
松本大学が取り組んでいる文部科学省選定「地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)」の一環としての取り組みです。2年~4年までの学生たちが参加しています。

その試食お披露目会がありました。

学内の教職員の皆さんにお客様になっていただき、フロアスタッフの動きを確認するとともに、プレス発表の場でもありました。

提供予定の料理
これまでも試作検討会で試食させていただいたのですが、今日は格段とレベルアップしていてびっくり!
これまでの課題はほぼクリアできていたのではないかと思います。

一緒のテーブルで試食してくださった住吉学長、小倉事務局長、等々力人間健康学部学部長もよくできていて、おいしいと褒めてくださいました。

調理スタッフはじめ、今日まで頑張ってきた皆さん、よかったですね。

そして、ご指導に当たられた先生方、ありがとうございます。

今年のテーマは、“松大生が贈る信州・いのちの恵み”
どちらか選べるメインディッシュの
鹿肉赤ワイン煮
様々な信州食材を使用しているほか、初めて本格的なジビエ料理に挑戦し、メインディッシュとして鹿肉を用いています。

前菜(野菜のテリーヌ、長いものコロッケ、ケークサレ、ピクルス)
白きのこのポタージュスープ
バターロール・全粒粉パン
メイン:鹿肉の赤ワイン煮 or 信州サーモンムニエル ハーブの香りを添えて
デザート:ティラミス、りんごのコンポート、抹茶メレンゲクッキー
コーヒー or 紅茶
メインディッシュの
信州サーモンのムニエル
といったコース料理です。

当日は1000円で提供します。

明日以降申し込みを受け付けますので、詳しくは新聞、松本大学のHPをご覧になって、お申し込みいただければと思います。

さて、本日以降、フロアスタッフも一層、ホスピタリティあふれるサービスに向けて練習を重ね、当日はお客様を笑顔で迎えてくれることと思います。

皆様のお越しをお待ちしております。