今日は朝から2次審査会でした。
なぜか、このコンクールの日は寒いのですが、今年も薄曇りの1日となりました。
2次審査会には応募数117献立の中から選ばれた10チームが参加しました。
どの献立も地場産物を活かしたもので、甲乙つけがたく、難しかい審査でした。
年々、質がよくなり、生きた教材としての価値も高くなっているように思います。
今の給食は、私が子どもの頃に食べた給食とは全く異なり、子どもたちは幸せですね。
そんな役割も意識しながら、献立作成者の学校栄養士の皆さんのと調理員の皆さんには、頑張っていただきたいと思います。
その両者が想いが重なって、良い給食が提供されるのだろうと思います。
松本大学の卒業生の献立を審査できる日が来ることを楽しみしていたいと思います。
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