週末の東京での仕事の締めくくりは、7月13日(日)の(公社)日本栄養士会 研究教育企画運営委員会の会議でした。
10:30からだったので、泊っていたホテルで比較的ゆったりした朝を過ごし、神保町にある日本栄養士会事務局へ。
日本栄養士会の事務局は年内には移転する予定になっているため、このビルで開催される会議に出席するのも最後かもしれないと思いつつ、向かいました。
長年、いろいろな会議で足を運んだことを思い出し、懐かしさがこみ上げてきました。
研究教育事業部は、大学等の栄養士・管理栄養士を養成しているところに勤めている栄養士会の会員と、企業や研究所等で働いている会員とが所属する事業部です。
私は、2年任期で関東甲信越代表として委員を務めることになりました。
新しい委員による最初の会議は、前委員会から引き継がれた課題、新しく加わった課題などを認識し合うというところからスタートです。
若い委員の先生方から貴重なご意見が出され、頼もしさを感じました。
私も、栄養士・管理栄養士をめぐる状況が大きく変化していく中で、運営委員が果たすべき役割を認識しつつ、与えられた役割を担っていきたいと思います。
夕方には長野新幹線に乗車して帰宅。
少々疲れが出たようでちょっと体調を崩しました(明日の朝までに直さないと・・・明日は授業があります)。
もう寝ることにします。変わって
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