2012年6月29日金曜日

ずいぶん大きくなりましたねぇ!!

育ちすぎの太っちょズッキーニ!!
    久しぶりにで、学生に任せていたORプロジェクトの畑に、出かけました。
るん、るん、るん ♪♪

ズッキーニが育ちすぎていて、まあ、びっくり!

ORプロジェクトの畑については、こちらもご覧ください→ http://matsu-nhirota.blogspot.jp/2012/06/blog-post_8061.html

    収穫して、お世話になる地域の方のお宅にお裾分け。私も持ち帰って試食しました。 
畑の管理をしている学生たちにも知らせなくっちゃ!!
早く、赤くなぁーれ!!
ミニトマト

    太り気味のズッキーニで皮がかたいかなと思っていましたが、中は柔らかく、ちゃんといただくことができました。

しばらく待ちましょう! かぼちゃ!!
    カボチャも大きくなり、ミニトマトもたくさん実がついていました。

実りの夏が近づきます!!

2012年6月26日火曜日

2エクササイズの活発な運動!!

      エクササイズ(Ex)という運動量の単位をご存知ですか?
厚労省が示している「健康づくりのための運動指針2006(エクササイズガイド2006)」では、身体活動量をあらわす単位として、活動強度(メッツ:Mets)と活動時間をかけあわせたエクササイズ(Ex:つまりMets・時ですが…)を用いています。より強い身体活動ほど短い時間で1Exになるわけです。

    「目標値は、週23Exの活発な身体活動(運動+生活活動)! うち4Exは活発な運動を!!」とされています。 

    現在、日本においては、メタボリックシンドローム対策として、特定保健指導が実施されています。松本大学の健康栄養学科の学生には、その特定保健指導で効果をあげることがができる管理栄養士になってほしい・・・わけです。 
支援のあり方について体験

    肥満の改善において、栄養と運動の両輪がうまく回ることは大変重要ですから、健康栄養学科とスポーツ健康学科という2学科がある松本大学人間健康学部の学生たちには、それぞれの重要性と指導上のポイントがわかっていてほしいと思うのです。 

    そこで、毎年、私が担当する栄養教育実習では、「特定保健指導における栄養指導と運動指導」というテーマの学習を組み入れています。 

運動のご指導をいただいた
五十嵐宏美先生
    今年も例年のように、連携協定を結んでいる(財)長野県健康づくり事業団から、健康運動指導士の五十嵐宏美先生をお迎えし、運動面について教えていただき、栄養面については、本学地域健康支援ステーション管理栄養士の石澤美代子先生にお願いして、実践的なお話しをしていただきました。お二人は、以前、同じ職場で働いていたので、連携がとれていて、とてもいい授業をしていただくことができました。ありがとうございます。 
    お二人の講義と、支援のあり方に関する体験学習があり、その後、五十嵐先生に運動指導の実際についてご指導いただきました。

    ご指導いただいたサーキットメニューとして組まれている運動は、練習も含め、15分程度で約1Exになるそうです。私も学生たちといっしょに運動してみました。
大丈夫ですか?って。大丈夫でしたよ!

サーキットメニューの活発な運動に
チャレンジ!!

    日ごろの運動不足を実感しましたが、なんとか学生と同じメニューをこなすことができました。それも実習は2クラスに分かれて実施しているので、A・B両クラスで2回やったことになります。
今日だけで2Ex!! 
   1週間の目標量の半分を1日でやったことになります。気持ちのよい汗もかきました。この「気持ちよさ」が栄養指導では実感してもらうことが難しい「運動指導の強み」ですよね! 

    私は、明日あたりに疲れが出るのかもしれません(明日なら、まだいいか!)。

2012年6月24日日曜日

地域健康支援ステーションのハードな1日

     今日は、地域健康支援ステーションの所長としての役割があり、大学に来ました(フーッ!また日曜日の休日がなくなってしまいました)。
  地域健康支援ステーションは松本大学人間健康学部の中にあり、地域からの食や運動など健康づくりに関するニーズの受け入れ窓口となっている機関です。地域の健康づくりに貢献することと、受け入れた業務を通して学生に実践的な学習の場を提供していくことを主たる目的とし、常駐の管理栄養士さんが教職員と連携しながら、専門業務を展開しています。

  ステーションでは、昨年から、専門スタッフの石澤美代子管理栄養士を中心に、学生も加わって松本市内にある高校硬式野球部のサポートチームをつくり、栄養サポートを行っています。
   今日は野球部の練習試合の合間を縫って、保護者の方々を対象とした栄養講座が実施されました。石澤管理栄養士がなぜ食事を大切にしてほしいのか、具体的にはどのようなことに取り組めばいいのかなど、家庭でサポートしていただきたいことを中心としてお話ししました。保護者の方々は皆、日常を振り返りつつ、熱心に聴講してくださっていました。
  サポートチームの学生も自分たちの考えたレシピについて説明し、試食品を召し上がっていただきました。上手にできましたよ!!

  今日はabn長野朝日放送の取材チームが来ていました。甲子園をめざす県内のチームについて紹介する番組の中で放映するための取材だそうです。石澤管理栄養士や学生が活躍する姿が伝えられることを楽しみにしたいと思います。
 
  今日は、もう一つ、地域健康支援ステーションが進めている取り組みにとって大事な日なのです。松本山雅FCと連携して進めているホームスタジアムのアルウィンで提供する「スタめしプロジェクト」第3期で,、学生が提案したメニューの第1段が販売される日なのです。

「スタめしプロジェクト」関連の記事については、こちらをご覧ください→
http://matsu-nhirota.blogspot.jp/2012/05/blog-post_11.html
http://www.yamaga-fc.com/news/2012/06/21/1340242451252.html

  本日販売されるのは、下記の4品です。アルウィンにお出かけの皆さま、召し上がってみてください。
学生のアイディアがいっぱいです!!

●ホテルブエナビスタ:「小松なキムタクごはん」「そば粉と抹茶のうずまきクッキー」
●あぐりたかやま:「はちみつゼリー」
●安曇野小町:「ハッと!トリック!ジュレっ茶うどん」
  

     石澤管理栄養士は、そちらにも出向いてくださるので、今日はなんともハードな1日なのです。
いつも熱心に取り組んでくださってありがとうございます。
  松本山雅が勝利をおさめてくれますように!!

2012年6月23日土曜日

本年度最初のオープンキャンパス

今日はオープンキャンパス。本年度もキャンパス見学会がスタートしました。

  松本大学では、マツナビと呼ばれる学生たちが、オープンキャンパスに訪れた高校生や保護者の皆さんをそれぞれの会場に案内し、様々なことを学生なりの立場で伝えてくれたりします。マツナビには、学部の枠を超えて希望する学生が集まっています。
  
  各学科の先生方も順番に模擬講義を担当したり、入試相談などに応じたります。私は、今日はオープンキャンパスの担当ではありませんでした。しかし、午前中、松本市にある長野県看護協会会館で、公益社団法人長野県看護協会の総会があり、公益社団法人長野県栄養士会の副会長として開会式に出席しました。来賓として壇上に座って会場を見渡していました。
オープンキャンパスの受付を担当する
マツナビの学生
  長野県看護協会は会員が12,000人余ということでした。長野県栄養士会の会員数の十倍程度になります。今日は公益法人化後の最初の総会ということで、会場は座れない方も出るくらいの盛会でした。すばらしいですね。

  その後、大学に寄ってみました。10時過ぎに大学につきましたが、マツナビの学生たちが受付を始めていました。頑張ってね!

 今日は、長野県体育センターと松本大学人間健康学部スポーツ栄養学科の根本賢一先生の研究室とのコラボレーションによる「人生はピンピン☆きらり!」という公開講座も開催されていました。

壇上でクールダウンの指導をする
スポーツ健康学科の学生
  そちらもちょっとのぞいてみました。

  体育館で根本先生の研究室のゼミ生(かな?)が受講生に運動後のクールダウンの指導をしていました。
  毎年、関心するのですが、健康運動指導士をめざすスポーツ健康学科の学生たちは自分たちとは異なった世代の方々に指導するのも、とても上手です。

  健康栄養学科の学生たちにもいつか見せてあげたいなぁと思います。

2012年6月22日金曜日

「信州食育発信 3つの星レストラン」事業の推進に協力?!

 長野県では、健康福祉部健康長寿課が中心となって、「信州食育発信 3つの星レストラン」事業を進めています。以下の3つの条件を満たすと登録店になることができるのです。

①「健康づくり”食”の協力店に関する取組」として下記3項目を すべて実施
その1 野菜・食塩・脂質等の量の基準を満たしたメニューがある。
その2 主食の小盛りや調味料の減量などの注文に対応できるメニューがある。

その3 県が発行する健康づくり及び食育に関するポスターやチラシ等の掲示・配布に協力。

②「食文化の継承 の取組」として下記の中から1項目以上を実施
その1 郷土食(長野県内各地域で親しまれてきた料理)を提供し、その旨を明示している。
その2 長野県産の食材を積極的に利用し、その旨を明示している。
その3 旬の食材を生かしたメニューを提供し、その旨を明示している。


  ③「食べ残しを減らそう協力店」として下記の取組を実施
小盛り、ハーフサイズ等の設定や、食べ残しを減らすためのお店独自の取組を1項目以上行っている。

人気のA弁当:薄味と野菜を多めにと
気配りしているようでした。
  平成24年6月1日現在で、長野県内の登録店は48店舗になっているそうです。
   松本市にある松本保健福祉事務所から、「3つの星レストラン」への登録に前向きな職場食堂があり、松本大学の学生とのコラボレーションで進めることができないかという、うれしいお話をいただきました。    

  さっそく卒業研究で取り組みたいと考えた4年生と一緒にその食堂に出向いて、お話を伺ってきました。
ちょっと豪華なB弁当
  そこでは、定食やアラカルトメニューのほかに、A弁当とB弁当があり、380円のA弁当がよく売れるということでした。このA弁当のメニュー提案をしていこうということになりましたが、食材料費の制約があるので、かなりの工夫が必要です。いっしょに伺った学生も自分なりのアイディアもあるようでしたが、いろいろな条件をクリアしながらメニュー提案をしていくことは、いい学習の機会になることでしょう。

松本市内に「3つの星レストラン」が増えるよう、取り組みを進めていきたいと思っています。
乞う、ご期待!!

2012年6月20日水曜日

松本大学の食育SATシステムは大活躍!?

 6月の台風が通り過ぎた今朝、通勤に利用している高速道路上は強い風が吹いていましたが、次第に台風の影響は遠のき、青空が広がって暑くなりました。
  午後、大阪からの来訪者がありました。フードモデルを製作・販売している「いわさきグループ」特販課のお二人です。うち、お一人は管理栄養士さんです。

  管理栄養士を養成する大学等に関しては、施設・設備に関する条件があり、栄養教育実習室にはフードモデルを備えておく必要があります。管理栄養士としてフードモデルを有効活用して、効果的な栄養教育を行わなければならないということでしょう・・・というわけで、私たちはフードモデルのメーカーさんにはいろいろお世話になります。
スーパーマーケットの店頭で開催された
学校給食関連のイベント会場で
SATを用いて指導する学生

  松本大学健康栄養学科の栄養教育実習室には、どこの大学にも備えられているフードモデルのほかに、「食育SATシステム」というフードモデルを活用した食事診断・栄養教育システムがあります。健康栄養学科が平成21年度に、文部科学省の大学教育GPに選定されたときに、その補助金で購入したものです。「食育SATシステム」のフードモデルには栄養価情報を保存したICタグが付いていて、データを読み取る機器とパソコンを使うことで、栄養価などを即時に表示することができます。実際の食事をイメージできるという点で、とても優れモノの教材です。

  松本大学健康栄養学科の大学教育GPでは、大学外のフィールドにおける学習を重視しています。私たちは、学生とともに、このSATシステムを使って県内の様々なイベント会場や栄養教室などに出かけていく「食育SATキャラバン隊」の活動を進めてきました。この活動が口コミで広がって、いろいろなところからオファーをいただくようになりました。学生たちは授業が立て込んでいるので、すべてにお応えすることができないのが残念です。
栄養教育実習でSATの活用方法について学ぶ3年生

  「いわさきグループ」のお二人は、松本大学のホームページなどで、私がSATを使った様々な活動を報告している記事をご覧になって、SATシステムを導入している大学の中でも活用事例が豊富であり、その様子をインタビューをさせてほしいということでした。

  ちょうど、今週の栄養教育実習で、SATの活用について指導したところでした。7月10日に予定されている地域の方々にご協力いただいて実施する栄養アセスメント実習でSATを使おうと考えていたので、学生たちにその特性などを理解しておいてほしいと考えたからです。

  栄養アセスメント実習が終わったら、その様子も「いわさき」さんにお伝えすることになりました。導入を検討している他大学などに、活用事例ということで紹介したいということでした。
  私たちも、また、新しい活用法を考えていきたいと思います。

2012年6月17日日曜日

やはり、似てますねぇ!!

    梅雨らしい雨の日曜日です。今日は、松本大学で、長野県栄養士会医療事業部の研修会が開催されます。出席しようと考えていましたが、このところ週末も仕事続きだったので、今日はお休みにしようと決めました。先ほど医療事業部長さんに電話して、お詫びしたところです。ちょっとのんびりした気分ですが、やるべきことはいっぱいなのです。

    昨日の土曜日は、松本駅の食育イベント会場に出かけていました。
ORプロジェクト畑のズッキーニ
    前日にORプロジェクトに取り組んでいる4年生に、土曜の朝、ORプロジェクトの畑で育っている野菜に水やりしていただけますかと頼まれていました。大学に来るから大丈夫よと引き受けました。
    土曜の朝は、食育イベント会場への物品搬入と畑の水やりで忙しいと覚悟していたのですが、幸いなことに昨日の朝も雨模様だったので、水やりをしなくてもよかったのです。お天気の神様が私のために差配してくれたのでしょうか?(今日も水やりは必要ないですね!)

ORプロジェクトの畑作については、こちらをご覧下さい→
http://matsu-nhirota.blogspot.jp/2012/05/or.html
http://matsu-nhirota.blogspot.jp/2012/05/blog-post_26.html

    松本駅のイベント会場から大学に戻ったあと、ORプロジェクトの畑に行ってみました。
ORプロジェクト畑のかぼちゃ
   ズッキーニの花の下についた実が大きくなりつつありました。担当の4年生の話では、プロジェクトチームの1年生がよく水やりをしてくれているのだそうです。
ありがとネ!!
    畑の奥のほうには、かぼちゃが育っていました。同じ仲間なので、かぼちゃとズッキーニの実のつき方は似ています。ズッキーニのほうが威張っている感じがして、なんだか微笑ましいです。
   
    先週、ORプロジェクトでつくった堆肥を一部の区画の野菜まわりの土に撒きました。
そちらの作物の方が勢いよく育ってくれるかしら?!