毎年11月に松本市で開催されている世界健康首都会議。
今年は第7回になるそうで、11月16日(木)と17日(金)に開催されます。
松本市の商工観光部、健康福祉部などが事務局を務めてくださいますが、主催は世界健康首都会議実行委員会です。
本日、「第7回世界健康首都会議」第1回実行委員会が開催されました。
松本大学からも実行委員が出ることになっていて、なぜかその役は私なのです。
昨年までは、健康栄養学科長だったので仕方ないと思っていましたが、今年は私でなくてもいいのに・・・と、実行委員会に出席していて思いました。
まあ、手遅れですね。
でも、会議自体は世界の中で先進的に取り組んでいる都市から講師をお招きして基調講演があり、取組事例の発表もありと、得るものがあります。
昨年はパネルディスカッションのパネリストをすることになり、とっても嫌でしたが・・・。
昨年の様子はこちらをご覧ください⇒http://matsu-nhirota.blogspot.jp/2016/11/6.html
今年のメインテーマは、
健康が人と地域をつなぐまち
ということで決定しています。
基調講演はオランダから2名のかたをお迎えして行うそうです。
本学の健康栄養学科の有志が、毎年、会議2日目に販売する「健康弁当」の提案をします。
(株)王滝さんが製造・販売してくださいます。
こちらも先日、松本市担当者と王滝の木村管理栄養士さんと、本学の地域健康支援ステーションとで打ち合わせをしました。
今、プロジェクトに参加する学生の募集が始まっています。
多くの学生が参加してくれますように・・・。
2017年6月19日月曜日
2017年6月17日土曜日
(公社)長野県看護協会総会に伺ってきました
本日も晴天です。
土曜日ですが、松本市で「公益社団法人 長野県看護協会」の総会があり、「公益社団法人 長野県栄養士会」の会長代理で出席し、今は大学にいます。
長野県看護協会は会員数が1万3千人余とのことで、長野県栄養士会の10倍の会員を有する組織です。会としてりっぱな会館も所有しておられ、さすが・・・大きな団体ですね。
私もいろいろなところでお世話になった三輪百合子会長が今期で退任されるとのことでした。
この大きな組織の会長を6年間も務められたとのこと、お疲れ様でした。
総会のご挨拶で気になったキーワードは、「プラチナナース」という言葉でした。
職場を退職されたベテランの看護師の皆様が、その専門的な知識やスキルを発揮できる場をつくっていきたいとお話されていました。
確かに、そうした皆様は「プラチナ」と呼ぶのにふさわしいような気がしました。
栄養士会ではそうした仕組みが充実しているとはいえません。
在宅医療が進められようとしている現在、職場での経験をもとにしてしっかりとした専門業務を担うことができる人材が求められています。
長野県栄養士会でも訪問栄養指導を進めようとするなかで、そうした人材がなかなかいないという現実の課題を抱えています。
長野県看護協会の会長表彰を受けられた方々を代表してご挨拶された方も、「今は病院の管理職的立場ですが、在宅医療に関わる仕事をしていきたい、80歳まで現役で働こうと思っていましたが、今日、表彰を受け85歳まで働こうと思いました」と挨拶されていました。
すごいですね。長く看護師をしてこられた皆様は、それだけの誇りをもっているのですね。まさに「プラチナナース」です。
感服してしまいました。今のところ、私にはそんなパワーはないのです。
土曜日ですが、松本市で「公益社団法人 長野県看護協会」の総会があり、「公益社団法人 長野県栄養士会」の会長代理で出席し、今は大学にいます。
長野県看護協会は会員数が1万3千人余とのことで、長野県栄養士会の10倍の会員を有する組織です。会としてりっぱな会館も所有しておられ、さすが・・・大きな団体ですね。
私もいろいろなところでお世話になった三輪百合子会長が今期で退任されるとのことでした。
この大きな組織の会長を6年間も務められたとのこと、お疲れ様でした。
総会のご挨拶で気になったキーワードは、「プラチナナース」という言葉でした。
職場を退職されたベテランの看護師の皆様が、その専門的な知識やスキルを発揮できる場をつくっていきたいとお話されていました。
確かに、そうした皆様は「プラチナ」と呼ぶのにふさわしいような気がしました。
栄養士会ではそうした仕組みが充実しているとはいえません。
在宅医療が進められようとしている現在、職場での経験をもとにしてしっかりとした専門業務を担うことができる人材が求められています。
長野県栄養士会でも訪問栄養指導を進めようとするなかで、そうした人材がなかなかいないという現実の課題を抱えています。
長野県看護協会の会長表彰を受けられた方々を代表してご挨拶された方も、「今は病院の管理職的立場ですが、在宅医療に関わる仕事をしていきたい、80歳まで現役で働こうと思っていましたが、今日、表彰を受け85歳まで働こうと思いました」と挨拶されていました。
すごいですね。長く看護師をしてこられた皆様は、それだけの誇りをもっているのですね。まさに「プラチナナース」です。
感服してしまいました。今のところ、私にはそんなパワーはないのです。
2017年6月16日金曜日
栄養教諭教育実習生の実習校訪問
梅雨に入ってから、気持ちよく晴れる日が多いように思います。
6月15日もそんな日でした。
栄養教諭の資格取得をめざしている学生が教育実習に出かけています。
15日が研究授業の日ということで、実習校に伺いました。
長野県上伊那郡宮田村立宮田小学校です。
自宅のある長野市から直行で小学校に向かいましたが、高速道路で伊那谷を走るのは久しぶりでした。
宮田村からは山頂付近に雪が残る中央アルプスの駒ケ岳がきれいに見えていました。
なんだか心が洗われた感じでした。
校長先生、教頭先生、栄養教諭の先生(実は前任の短大のときの教え子でした)にご挨拶した後、実習生の研究授業を参観しました。
5年生の特別活動の時間。
パン食とごはん食を取り上げて、それぞれの特徴について考えてもらうという授業でした。
子どもたちの反応がとてもおもしろかったのです。
イラストを見て、ごはん食の方がいろいろな料理があると気づいた子どもたちの反応は予想がついたのですが、「パン食は脂質が多い」と書いていた子どもたちがいたのにはびっくりしました。
料理の組合せから脂質量を考えるのは、大人でも難しい作業です。油脂類は目に見えない形で入っていることが多いからです。
・・・というわけで、とてもびっくりしたのです。
どうやら、子どもたちは献立のところに示されていた栄養素量の数値を見て考察したのだと気づきました。
イラストに着目する子もいれば、数値を見る子もいるということなのです。
たんぱく質や脂質ということはわかっていますし、食塩摂取量が多いのは問題だということもわかっているようで、なんだか心強く思いました。
夏には卒研生の活動でKids Cookingを予定していますが、それに向けて得るものがたくさんありました。
小学生はいいなぁと、なんだか浮き浮きした気持ちで大学に戻ることができました!
6月15日もそんな日でした。
栄養教諭の資格取得をめざしている学生が教育実習に出かけています。
15日が研究授業の日ということで、実習校に伺いました。
長野県上伊那郡宮田村立宮田小学校です。
自宅のある長野市から直行で小学校に向かいましたが、高速道路で伊那谷を走るのは久しぶりでした。宮田村からは山頂付近に雪が残る中央アルプスの駒ケ岳がきれいに見えていました。
なんだか心が洗われた感じでした。
校長先生、教頭先生、栄養教諭の先生(実は前任の短大のときの教え子でした)にご挨拶した後、実習生の研究授業を参観しました。
5年生の特別活動の時間。
パン食とごはん食を取り上げて、それぞれの特徴について考えてもらうという授業でした。
子どもたちの反応がとてもおもしろかったのです。
イラストを見て、ごはん食の方がいろいろな料理があると気づいた子どもたちの反応は予想がついたのですが、「パン食は脂質が多い」と書いていた子どもたちがいたのにはびっくりしました。
料理の組合せから脂質量を考えるのは、大人でも難しい作業です。油脂類は目に見えない形で入っていることが多いからです。
・・・というわけで、とてもびっくりしたのです。
どうやら、子どもたちは献立のところに示されていた栄養素量の数値を見て考察したのだと気づきました。
イラストに着目する子もいれば、数値を見る子もいるということなのです。
たんぱく質や脂質ということはわかっていますし、食塩摂取量が多いのは問題だということもわかっているようで、なんだか心強く思いました。
夏には卒研生の活動でKids Cookingを予定していますが、それに向けて得るものがたくさんありました。
小学生はいいなぁと、なんだか浮き浮きした気持ちで大学に戻ることができました!
2017年6月10日土曜日
麦秋
今日は土曜日ですが、信州大学医学部で信州公衆衛生学会の理事会があり、松本に来ました。
会議終了後、松本大学に来ましたが、今日は高校生囲碁大会、長野県社会福祉士支部研修会、教職免許更新講習会、高大連携事業として取組まれているマーケティング塾などが行われていて、キャンパス内には人がたくさんいました。
松本大学の近くには田畑がたくさんありますが、今は麦秋の季節です。
今年の5月に日本食育学会で松山市に行きましたが、そのときに愛媛県の特徴的な産物である大麦に関するシンポジウムがありました。
その時の報告はこちらをご覧ください⇒http://matsu-nhirota.blogspot.jp/2017/05/blog-post_14.html
シンポジウムの後、シンポジストであった農研機構の方にお話をうかがいました。
私が子どもの頃、長野市でも二毛作で大麦が栽培されていましたが、私の記憶のなかでその麦のイメージは二条大麦なのです。
でもお話をしていて、日本ではふつう大麦というと六条大麦であるということを知り、「そうなのか?!」と思いました。
子どもの私が見ていたのも六条大麦だったのではないかと思います。
大学の近くの麦畑に行ってみました。
やはり六条大麦です。
私の記憶の中のどこかで、麦のイメージが二条大麦にすり替わったのでしょう。
会議終了後、松本大学に来ましたが、今日は高校生囲碁大会、長野県社会福祉士支部研修会、教職免許更新講習会、高大連携事業として取組まれているマーケティング塾などが行われていて、キャンパス内には人がたくさんいました。
松本大学の近くには田畑がたくさんありますが、今は麦秋の季節です。
今年の5月に日本食育学会で松山市に行きましたが、そのときに愛媛県の特徴的な産物である大麦に関するシンポジウムがありました。
その時の報告はこちらをご覧ください⇒http://matsu-nhirota.blogspot.jp/2017/05/blog-post_14.html
シンポジウムの後、シンポジストであった農研機構の方にお話をうかがいました。
私が子どもの頃、長野市でも二毛作で大麦が栽培されていましたが、私の記憶のなかでその麦のイメージは二条大麦なのです。
でもお話をしていて、日本ではふつう大麦というと六条大麦であるということを知り、「そうなのか?!」と思いました。
子どもの私が見ていたのも六条大麦だったのではないかと思います。大学の近くの麦畑に行ってみました。
やはり六条大麦です。
私の記憶の中のどこかで、麦のイメージが二条大麦にすり替わったのでしょう。
イラストで描くとすると二条大麦のほうが描きやすいでしょうから、そんな絵の記憶が自分が見ていた麦に置き換わってしまったのではないかと思います。
大学近郊の麦秋風景はもうしばらくは楽しめそうです。
2017年6月9日金曜日
ストロベリームーン
今夜は見事な満月です。
今年は、1年生と2年生の有志がメンバーです。
アメリカでは、この時期の月をストロベリームーンと呼ぶのだそうです。
6月はイチゴの収穫時期であるとともに、その時期の月は赤く見えるということもあって、そう呼ばれるらしいです。
でも、実際には特別に赤いというわけではないようです。
実際、先ほど見上げた満月は赤いという感じはしませんでした・・・かといって、青白く光っているわけでもありません。
少しは温かみのある色で光っているのかもしれません。
ところで、今日の夕方、今年の山雅FCスタめし商品開発プロジェクトが始動しました。
今回で第8期ということです。
私が所長を務める地域健康支援ステーションが窓口となり学生の支援を行っています。
思い返せば、ずいぶん長く続いてきました。
今回で第8期ということです。
私が所長を務める地域健康支援ステーションが窓口となり学生の支援を行っています。
思い返せば、ずいぶん長く続いてきました。
今年は、1年生と2年生の有志がメンバーです。
松本のサッカースタジアムであるアルウィンで、学生たちが提案し飲食業者の皆様が作ってくださる商品が販売されるのは、10月7日(土)のロアッソ熊本戦だそうです。
販売までに至る作品は多くはありませんが、それでもこのような機会をいただけるのは、とってもありがたいことです。
学生たちもそれぞれの思いを支えに、頑張ってくれるでしょう。
学生たちもそれぞれの思いを支えに、頑張ってくれるでしょう。
一つでも多くの商品が、スタジアムに来てくださるサポーターの皆様に届きますように!!
2017年6月8日木曜日
強い風が吹いています
6月7日、気象庁が、四国、中国、近畿、東海、関東甲信地方が梅雨入りしたとみられると発表したそうですが、今朝は晴れています。
季節は、私の大好きな萌黄から新緑へという季節を過ぎ、青葉の季節に移りつつあります。
しばらく前まで、ニセアカシヤの白い花が目立った里山も緑に染まってきています。
本日、大学に向かって高速道路を走り、トンネルを抜けて松本平に入ったところで、ナビが「この先、強い横風が吹いているので、ハンドルをとられないように注意して走行してください」と伝えてくれました。

実際、強い風が吹いて、道路わきの木々も大きく揺れ踊っていました。
大学の駐車場の木々の様子を写真撮りしましたが、これでは様子は伝わらないですね・・・・・⇒
今日は1日こんな感じの日なのでしょうか?
季節は、私の大好きな萌黄から新緑へという季節を過ぎ、青葉の季節に移りつつあります。
しばらく前まで、ニセアカシヤの白い花が目立った里山も緑に染まってきています。
本日、大学に向かって高速道路を走り、トンネルを抜けて松本平に入ったところで、ナビが「この先、強い横風が吹いているので、ハンドルをとられないように注意して走行してください」と伝えてくれました。

実際、強い風が吹いて、道路わきの木々も大きく揺れ踊っていました。
大学の駐車場の木々の様子を写真撮りしましたが、これでは様子は伝わらないですね・・・・・⇒
今日は1日こんな感じの日なのでしょうか?
2017年6月5日月曜日
おにぎりチャレンジ隊の振り返り
6月3日(土曜日)に実施された松本市の食育イベントでの“おにぎりチャレンジ隊”。
ゼミ生を中心としたメンバーが参加してくれました。
私は東京出張で参加できなかったのですが、東京の研修会場から3年ゼミ長に「問題なく進んでいる?」とメールをしました。
返事はなく・・・何か取り込んでいるのかと心配してしまいました。
今日のゼミの時間に、1名ずつ、この取組から学んだこと・考えたこと・感想などを発表してもらいました。
特に問題は起きてはいなかったようです。
よかった、よかったぁ!!
私の代わりに会場に出向いてくださった長谷川先生から写真をいただいたので、ご披露させていただきます。
ひとりひとりの振り返りのメッセージは、とても参考になりました。
・アレルギー表示もあるとよかった。
・ブースに来てもらうためのポスターがあったほうがよい。
・食育の日などについては、子どもよりも大人の方が知らない状況だった。
・ご飯が熱いといって握れない子がいた、一方で、後半はご飯が冷めてにぎりにくくなっていた。
・子どもたちと目線を合わせてにぎることができた。
などなど・・・・。
学生が作成したポスターは3作品が掲示されていたのですが、いっしょに見てくれている親子を観察していたら、自分たちがポスターに込めた意図がしっかり伝わっていて、うれしかったという声もありました。
ちょうどポスターのうち1枚は、「一粒のお米には7人の神様がいる」というテーマのポスターでしたから、今回のおにぎりチャレンジ隊にはぴったりだったのです。
授業での成果を一般の市民の皆様に見ていただけてよかったですね。
事前のシミュレーションから当日の片づけまで、本当にお疲れ様でした。
ゼミ生を中心としたメンバーが参加してくれました。
私は東京出張で参加できなかったのですが、東京の研修会場から3年ゼミ長に「問題なく進んでいる?」とメールをしました。
返事はなく・・・何か取り込んでいるのかと心配してしまいました。
![]() |
| おにぎりチャレンジ隊のブース |
今日のゼミの時間に、1名ずつ、この取組から学んだこと・考えたこと・感想などを発表してもらいました。
特に問題は起きてはいなかったようです。
よかった、よかったぁ!!
私の代わりに会場に出向いてくださった長谷川先生から写真をいただいたので、ご披露させていただきます。
ひとりひとりの振り返りのメッセージは、とても参考になりました。
・アレルギー表示もあるとよかった。
・ブースに来てもらうためのポスターがあったほうがよい。
・食育の日などについては、子どもよりも大人の方が知らない状況だった。
・ご飯が熱いといって握れない子がいた、一方で、後半はご飯が冷めてにぎりにくくなっていた。
・子どもたちと目線を合わせてにぎることができた。
などなど・・・・。
学生が作成したポスターは3作品が掲示されていたのですが、いっしょに見てくれている親子を観察していたら、自分たちがポスターに込めた意図がしっかり伝わっていて、うれしかったという声もありました。
ちょうどポスターのうち1枚は、「一粒のお米には7人の神様がいる」というテーマのポスターでしたから、今回のおにぎりチャレンジ隊にはぴったりだったのです。
授業での成果を一般の市民の皆様に見ていただけてよかったですね。
事前のシミュレーションから当日の片づけまで、本当にお疲れ様でした。
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