平成25年の年末にあたり、平成の四半世紀を振り返り、現在を考える報道番組が放送されています。
片付けをしながら、垣間見ていました。
昭和が終わろうとするとき、私はスキー場にいました。
バブリーな時代でしたねぇ。
あれから25年も経ったのですね。四半世紀も前のこととは思えません。
番組に登場する場面や人物を通して、いろいろなことを思い起こしました。振り返れば25年はやはり長いということですね。
大学生は、社会人経験などのある一部の学生を除くと、皆、平成生まれ。昭和も遠くなりにけり・・・です。
今年は、例年に増して、学生たちと波長が合わないなあと思う場面がありましたが、それは、当たり前のことなのでしょう。
時代と向き合いつつ、できることをしなければ・・・ともあれ、大掃除です!
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