2016年4月12日火曜日

2016年度 最初の授業

松本大学は今週11日(月)から授業がスタート!

今日は、私にとって「本年度最初の授業」がありました。

3年生の実習科目で、1・2時限目に実施するクラスと、4・5時限目に実施するクラスがありました。
本日は、実習履修上の注意事項、7月末までのスケジュール等のオリエンテーション的な内容の他に、学習課題が盛りだくさん!!

1・2時限目に授業のあるクラスは選択科目のとり方によっては、午後は空き時間となります。
私の実習も初回であり、オリエンテーションで終わるのではないかという予想もあったのだと思いますが・・・、1分間スピーチをしてもらったところ「今日は午後の授業もないし、るんるんとスキップしながら登校したのに、課題がこんなに出されて、あのスキップは何だったのだろうと思います!」というスピーチをまとめた男子学生がいました。
ごめんなさいね!

スケジュールを組んでいく中で、本日この内容を入れておく必要があるとの判断によるものではありますが、皆に伝えておきたいこともたくさんあり、欲張ってしまったのは確かです。

健康栄養学科の学生にとって3年次は忙しい1年間となりますが、皆には、課外の活動も含めてしっかり学びを深めてほしいと思っています。

スピーチは上出来でした。
2年間の授業や様々な活動で、プレゼンテーションスキルを磨いた学生たちの姿にふれることができ、うれしいことでした。
学生たちのますますの成長を楽しみに見守りたいと思います!!

2016年4月9日土曜日

大学の桜、満開です!!

今日は土曜日ですが、大学に行きました。
4月10日締め切りの申請書作成をしなければいけませんでしたし、他にも予定があったのです。

松本大学のキャンパス南側にある桜は満開になっていました。
見事です。

大学周辺を歩いていると、あいさつの声をかけてくださる方がいました。
(公社)長野県栄養士会の会員さんです。

こんなに近くにお住まいの会員さんがいらっしゃるとは思ってもいなかたので、びっくりしました。
でも何だか心強く思いました。

そういえば、先日、SBC信越放送の「3時はららら」という番組に出演しました。
本学健康スポーツ学科の根本賢一学科長は、この番組の中で、運動指導のコーナーを担当されているのですが、栄養面からの話をということで私が対応することになってしまったのです。

放送されたのは4月7日ですが、今日は数名の方から「テレビに出ていましたね!」と言われました。
平日の午後3時の番組をご覧になっている方は、そうはいらっしゃらないだろうと思っていたのですが、そうでもないようです。
まあ、それはそうでしょうが・・・。
テレビ出演などは苦手ですが、勉強になりましたといってくださった方もいたので、いいとしましょう。

2016年4月7日木曜日

久しぶりの銀座

出張で出かけた東京。
桜の木・・・花は残っていましたが、葉も出始めていたので、間もなく花の季節は終わりですね。

今日は、新橋のヤクルトホールで開催された「2016年世界保健デー記念 第37回健康づくり提唱のつどい」に参加しました。

久しぶりに銀座を歩きましたが、インバウンドの旅行者がたくさんでびっくりしました。
報道等で取り上げられているので予想はしていましたが、こんなにあふれているとは思いませんでした。
会場に向かう頃は雨だったので、傘を開いて歩くのもたーいへん!!
中国の団体客が多いようでした。
日本人よりも多いのではないかしら?

今日の「つどい」のテーマは「スポーツ栄養から考える、現代のアスリートのための食」。
(公社)日本栄養士会主催でしたから、スポーツ栄養に関わっていらっしゃる先生方のお話がメインではありましたが、今回は、ラグビーのパナソニックワイルドナイツの3名の選手もシンポジストに加わってくださっていました。

ホラニ龍コリニアシ(日本代表チームのメンバーでもあります)、設樂哲也、林 泰基の3選手が食・栄養について語ってくださり、そのお話から得るものがたくさんありました。

ホラニ龍コリニアシ選手はトンガのご出身だそうですが、登壇したときには、その体の大きさとたくましさにびっくりしました。
トンガにいた頃は、芋や、ココナツミルクを加えたライスなどを食べていたとおっしゃっていました。
以前ソロモン諸島国で歯科保健活動に関わらせていただいたときに、芋を主食とするソロモンの皆さんの食生活に触れていたので、そのときのことを思い出しました。

その立派な体に感嘆しつつ、トレーニングと栄養管理をうまくやったとしても、あれだけの体になるのは相当難しいと思ったりしていました。
そういう中でも世界に出て活躍している日本育ちのラグビー選手が出ているというのは、誇らしいことです。

「つどい」が終わってヤクルトホールを出る頃、雨はあがっていました。
今日は「春の嵐にご注意」という天気予報でしたが、荒れ模様ではなく、ほっとしました。

長野も大丈夫かしら?

新幹線車中で考えたこと

出張で東京に向かっています。

雨・・・東京の桜は散ってしまっているかしら?
新幹線の車中からは、満開に近い上田城址の桜のほか、沿線のあちこちに桜や菜の花が見えます。

花の季節は気持ちが晴れやかになります。

でも、私は昨夜から少し気が重いのです。

ある案件でお願いしたいことがあり、研究チームのボスにメールを差し上げました。
その中で、管理栄養士を養成している大学教員の話になりました。

管理栄養士を養成する大学の先生方は、多くの場合、プロフェッショナルとして真の実践力を培うことと、管理栄養士国家試験の合格率をあげることとは、必ずしもイコールではないと考えていると思います。
どのような教育をすべきかと悩んでいます。

昨夜メールでやり取りしたことは、管理栄養士を養成する大学やその関連の大学院では、栄養学を進展させるための研究に取り組み、世界に向けて発信できるような研究者が育成できていないということでした。
これだけ数多くの養成大学があるにもかかわらず・・・。

実践力のある管理栄養士の育成と、栄養学分野の研究者の育成もイコールではありません。
よりすぐれた医学研究者がよりよい医師であるとは限らないのと同じようなことです。

でも、人々の健康に大きく寄与する栄養学を進展させるためには、栄養学を専門的に学び研究者となる人材がいなければなりません。

研究者、あるいは研究的なセンスと視点をもって実践に当たる人材を育てなければいけないのは確かです。
研究することの重要性や面白さを伝えてはいるつもりですが、育っていないといわれてしまうと返す言葉がありません。
・・・というわけで「グサッ」ときて、気が重くなっているというわけです。
「やがてそういう人材が育つだろう」ではなく、「育てなければいけない」と受け止めています。

2016年4月5日火曜日

2016年度入学式

本日、新しい学生たちを迎えました! 今日は松本大学の入学式。
青空のもとでよかったです。

午前中に学外での会議があり、あわただしく戻って入学式に出席しました。
研究室を出ようとしたところに電話があり・・・式典の開始にはぎりぎり間に合いました。

今年は入学式での新入生代表は健康栄養学科の学生でした。
とてもよく通る声で、自分なりの期待と決意を述べたいい挨拶でした。

この日の決意を忘れずに、のびやかに、充実した学生生活を送ってほしいと思います。

ちらほらの桜とコブシの花
大学の桜もほころび始めました。
先日、家の近くでも桜の花が咲き初めていました⇒

桜よりも満開のコブシの花が目立ってしまいます。
コブシの花は桜よりも一足先に春を運んできてくれます。

ハクモクレンの花
ハクモクレンの花とよく似ていますね。

ハクモクレンはタイミングがいい時に見ると気品高くゴージャスな花だと思います。

それはそれでいいのですが、私は、残雪と結びついているコブシの花が好きなのです。

ともあれ、花の季節は駆け足で進んでいきます。

入学式の前に出席した会議、直前にかかってきた電話は、いずれも新しい企画に関するご相談でした。
満開の花となるかは、まだこれからといったところですが、学生たちといっしょに活動できればいいなあと思っています。
しかし、そういことになれば、私はますますバタバタしそうですが・・・。

2016年4月2日土曜日

穏やかな土曜日

昨日、2016年度がスタート!
松本大学 全学合同教授会、人間健康学部 学部教授会、大学院 研究科委員会、健康栄養学科 学科会議と午後は会議続き・・・。
大学における新年度のスタートはこんなものかもしれません。

今日は良く晴れた暖かな土曜日です。
ふと気づけば、大学の桜の木のつぼみも膨らみつつあるようです。

本日中に済ませてしまいたい仕事があって出勤しています。
土曜日でもどなたかと出会うことが多いのですが、今日はあまり出勤している人がいません。

先ほど3月に卒業したばかりの4人がふと顔を出してくれました。
「今日は先生方、いらっしゃらないですね!」とさみしそう。
急に思い立って大学に来てくれたのだそうです。

ひとしきり国家試験の話などをして帰っていきました。
あと1か月ほど、気がかりな日が続きますね。

まだ仕事が始まっていないという卒業生もいました。
“たくましさ”と“人への思いやり”をもって働いてほしいと思います。

しっかりね!!

2016年4月1日金曜日

2015年度末の「追い込み」

もう午前0時を過ぎて4月1日になってしまい、新年度がスタートしました。
昨日、2015年度の最終日は、今度の新4年ゼミ生が卒業研究として取り組む活動で出かけておりました。

新4年生には、以前から、今年の6月初旬に東京で開催される学会に参加しましょうと声掛けをしていました。
あわただしさに紛れていてチェックが遅くなってしまい、ふと思い出して3日前に学会のホームページを見ると、発表登録の締め切りが3月31日と表示されていました。

あわてて皆に発表のエントリーをするかどうか確認しました。
実践活動の発表も多い学会ですから、学生が参加するにはいいのではないかと思っていたのですが、「やめておきます!」と言うかなと思いました。
正直、間に合わないだろうと思いましたし、発表者になる場合は学会員にならないといけないので、費用もかかりますし・・・。

ところが、皆、前向きに考え、「チャレンジしてみます」と言ってくれました。

・・・というわけで、私はこの2日間、抄録のチェック作業に追われることになったのです。

もう31日の24時を過ぎてしまいましたが、最後の5演題目の抄録が30分ほど前に登録されました。
受け付けていただけますように!!

私も頑張りました・・・瞼が重くなってきました。
お休みなさい!!