2017年4月30日日曜日

ゴールデンウィーク前半

ゴールデンウィークがスタート!!

さすがに、主要道路では県外ナンバーの車をたくさん見かけます。

長野と松本近辺の里山は、薄紅色の芽ぶきの木々と萌黄色の木々の中に、山桜のピンクが混じり、やさしい色合いとなっています。

この時期から山一面が新緑に被われる時期までは、私が信州にいることの幸せを感じる大好きな季節です。

4月29日は今年度の馬耕体験プロジェクトの実施日。
今年はこれまでの新村地区からお隣の和田地区に会場を移して開催されましたが、これまで同様、ゼミ生たちは豚汁隊としてイベントを盛り上げました。

天気が崩れることを心配しましたが、雨にはなりませんでした。
とはいえ、風が強く豚汁隊はたいへんでした。
砂埃から豚汁を守りつつ、作成した栄養教育のチラシなどが舞いあがらないようにと気を配りつつ、お客様に対応。

皆さんから、おいしいといっていただき、お代わりする人もいて・・・今年は、毎年お借りする大きな「みそ炊き釜」が本当に空っぽになりました。

紫外線と風と戦い、私は、なんだかとても疲れました。
豚汁隊の学生たちは大丈夫だったかしら?

2017年4月29日土曜日

人間健康学部開設10周年記念

4月28日は松本大学の開学記念日。
今年はこの記念の日に、教育学部開設人間健康学部開設10周年記念式典が開催されました。

式典とサッカー日本女子代表前監督 佐々木則夫氏を講師にお迎えしての記念講演会「目標達成へのプロセス―5つの提言―」は午後開催でしたが、新設の教育学部の1年生以外は、この日、通常授業ということになっていました。
10周年記念の健康栄養学科も普通に授業が行われ、私は3時限目に1年生の講義があり、出席できない状況でした。式典の間、講義をしているなんて・・・とっても残念!!

仕方なく、式典が始まる前に、会場の様子だけ見に行きました。
人間健康学部の10周年を記念するパネル展示が行われることになっていたからです。

先日、その写真の整理をお手伝いしたので・・・なんといっても健康栄養学科では、準備室の段階から着任している一番の古株なものですから・・・。

まだ受付前ということで、パネル展はひっそりとしていましたが、展示されている写真を見ていると、この10年間のさまざまなことが思い出されました。

あっという間でしたが、振り返るといろいろなことがありました。

新築の8号館アリーナは式典会場らしく胡蝶蘭をはじめ、たくさんの花々が飾り付けられていました。

健康栄養学科の3年生は皆、式典に出席し、記念講演を聞きました。
そして、講演会のあと、私と長谷川先生の3年ゼミ生は翌日の馬耕体験イベントの会場で提供する豚汁の準備をすることになっていました。

その作業中に、「どんなお話だった?」と学生たちに聞いてもうまく伝えてもらえませんでした。
ともあれ、感動的な、いいお話だったようです?!

そして、そして、学生たちとの仕込が終わったあとは、開学記念日恒例の開学記念日パーティ(教職員歓送迎会)に出席するため、松本東急REIホテルに向かいました。
30分近く遅刻してしまったので、私が会場に着いたときは、もう「宴もたけなわ」という状態でした。

テーブルは学科単位を基本としているようで、同席の学科の先生方と楽しくお料理とお酒をいただきました。
人間健康学部が立ち上がった時に着任された先生方は、皆さん、この日に永続10年の表彰を授与されたのです。
(一足早く着任した私は、昨年表彰していただきました)
そんなわけで、例年に増して晴れやな感じのテーブルでした。

受賞された先生方、おめでとうございます。

2017年4月25日火曜日

大型連休前の授業週

火曜日は私が担当する栄養教育実習の授業日です。
1-2時限はAクラス、4-5時限はBクラスの授業です。

昨日の4月24日(月)は(公社)長野県栄養士会の理事会に出席していました。
23日の長野県栄養士会中信支部の支部報告会につづき、2日連続で栄養士会関係の仕事・・・大学には来なかったため、教員としての私自身の今週は、実習授業が続く火曜日から始まりました。
なんだか、調子が整わず、いつもよりも疲れたなぁという感じです。

それでも今週末には大型連休がスタートします。

実習の授業の最初に、学生の代表が声掛けして皆で挨拶をするということになっているのですが(毎回、くじで担当者を選びます、これも集団指導の担当者となるためのトレーニングの一環です)、今日、Bクラスで担当となった学生は、少し考えた後・・・

「4月も最後の週となり、間もなくゴールデンウィークです。晴れやかな気持ちになりますが、今日もしっかり学びましょう。」と挨拶してくれました。
時節を踏まえたいい挨拶だったと思います。

学生たちにとっても待望の連休のようです。
もう数日、頑張りましょう!!

2017年4月23日日曜日

開講後2週目の週末

先週の金曜日で、2017年度の授業2週目が終了。
学生たちもペースがつかめてきたようです。

金曜日に1年生の講義があるのですが、よく聞いてくれています。
すばらしい!

桜の花は間もなく終わりそうですが、代わりにチューリップなどの花々を楽しむことができます。

22日土曜日は長野市内で会議があり、信州大学教育学部に出かけました。
途中で、満開の馬酔木(あせびorあしび)の花を見かけました。

私が馬酔木の花を意識したのは、学生時代を過ごした奈良の公園でした。

鈴蘭のようなかわいい花が房状に咲きますが、花には毒性のある成分が含まれているのだそうです。
奈良公園の鹿は、この花は食べないので、馬酔木だけが目立つようになったと聞きました。

・・・というわけで、私は馬酔木の花を見ると、学生時代を過ごした奈良を思い出すのです。

信州大学教育学部での会議はかなり気の重い議題でしたが、なんとか方向性を見出すことができました。
うまく進むといいのですが・・・。

先週の木曜日、所属する学会事務局から学会誌の「特別報告」の査読を頼まれました。
月曜日までに見てくださいとのリクエスト。
いろいろ存じあげている方々経由で依頼がなされたようなので、お断りするのも申しわけなく、お受けすることにしました。

金曜日に完了させ、事務局に返信しました。
ゴールデンウィーク前の1週間にやらなければならないことがあれこれあるものですから・・・。

さて、今日は(公社)長野県栄養士会中信支部の支部報告会。
これから松本に向かいます。

2017年4月19日水曜日

ペーパーレス会議がスタート

ここ数日の日本列島は、真夏日になったところがあるかと思うと、北海道では雪が積もったところもあったようです。
いったいどうなっているのでしょう?

日々の装いの衣替えも急がないといけないのですが、今日の夕方は少し肌寒く、もう1枚着てくれば良かったと思うくらいでした。

今日の夕方に人間健康学部の教授会がありました。
今回からペーパーレス会議となり、教授会メンバーは、先日各自に渡されたiPadを持参して会議に臨みました。

どうなるかと心配する声もありましたが、議事は無事に進行しました。
今日の段階では、大きな問題はなさそうです。

そうそう、学科長のときは議長を務めてくださる学部長の隣に座らないといけなかったのですが、学科長を退任したので決まった席はなく・・・。
窓際の列に座ってみました。

見える景色が変わり、なんだか新鮮でした!!

2017年4月18日火曜日

新社会人の卒業生から

この3月に卒業したゼミ生からメールが届きました。

4泊5日の新人研修が終わり配属先がきまったとのこと。

「同じ職場の皆さんは、とても優しい方々で新入社員に対して丁寧に仕事を教えてくださり充実した毎日です。(ただ力仕事が多くて体力が大変ですが😂😂笑)
覚えることが多くて毎日必死です。」

元気にやっているようで安心しました。

「大学1年生の時も毎日必死になっていたことを思うと、今の自分ならもっと頑張れると思ってやっています。
ただやはり、廣田先生や栄養科のみんなに会いたくなって、夜とか、ふと寂しい気持ちになってしまいます。。。」

やはり気が張り詰めているようですね。松本大学で過ごした日々が支えになっていることはうれしいことです。

「時間を見つけて大学の方にも顔を出したいです!! 
廣田先生のパワーをいただきに行きます(^O^)💕」

はい、待っていますよ!

2017年4月16日日曜日

若い世代へ・・・

長野市内の桜は満開!! そんな中で、長野マラソンが行われました。
今年は沿道での応援はしませんでしたが、出先で、走り続けている選手の皆さんを見ました。

昨日伺った埼玉県の川越や坂戸では、桜の花びらが散り続けていました。
なぜ埼玉県に出かけたかというと・・・私の研究室の大学院生がお世話になっている城西大学に伺う必要があったからです。
城西大学の共同研究者の先生にすっかりお世話になっており、インタビュー調査を埼玉で行うことが多いこともあって、その学生は現在、城西大学で研究を進めています。

川越駅で出迎えていただき、道路脇にある桜の木々の花吹雪のなか、車で城西大学に向かいました。

大学院生がお借りしている研究室の一角を拝見させていただき、医療栄養学科の学科代表をお務めの真野教授にご挨拶させていただきました。
研究や学生指導、学科運営に関するお話を伺いました。
大学それぞれに特徴があって、大学院の教育方針も含め、とても参考になりました。

城西大学は土曜日も授業があるそうで、お忙しい中、時間を作っていただいたので、長居をしてはいけないと思い、そろそろ失礼しようとしたところに思いがけない方の姿が・・・。

昨年の公衆衛生学会でお会いして以来、ときどきメールをやり取りさせていただいている方です。
この3月まで城西大学の助手をしていらっしゃったのですが、4月から厚生労働省に入職されたのです。

今、取り組んでいる研究を継続するために、3月まで勤めていた母校の城西大学で作業を進めているのだそうです。
私も研究分野が近いこともあり、そんな研究体制がとれていることをたいへんうれしく心強く思いました。

大学院生が城西大学でご指導いただいている共同研究者の先生、厚生労働省の栄養技官、私のところの大学院生、皆さん男性で30歳代前半の研究者かつ管理栄養士です。

皆さんとお話しながら、日本の実践栄養学や管理栄養士業務はこのような若い皆さんがリードしてしていってくれるに違いないと思いました。

そこにうまくつなげるためにできることをしたいと思います。